銀行口座が凍結される可能性

銀行口座が凍結される可能性

銀行口座が凍結される可能性

任意整理をすると銀行口座が凍結される?

 

凍結される場合もあります。

 

とくに、銀行系クレジットカードの未払い分を任意整理するときは要注意。

 

 

任意整理をする場合、弁護士や司法書士が債権者(消費者金融やカード会社など)に受任通知を送付します。
その受任通知が届くと、銀行口座を凍結される可能性があります。

 

すべての銀行口座が凍結されるわけではありません。
その可能性があるそうです。

 

任意整理を司法書士に依頼したとき、「銀行口座を凍結される恐れがあるので、利用している銀行口座をすべて教えてください」といわれました。
凍結される前に手を打とうというわけです。

 

凍結されてしまうと、預金がいくらあっても引き出すことができません。
また、その口座にどこからか入金があれば、差し押さえられた形になってしまいます。

 

これはマズいですよね。

 

公共料金の引き落としは、べつにかまわないでしょう。
口座から引き落とされなければ、通知か支払い用紙がくるので、営業者やコンビニで払えば問題なし。
あと、うちは、幼稚園の保育料が引き落としになっていました。
これは引き落とされないと、ちょっとマズい。でも、最悪の場合、幼稚園に事情を説明すればいいかな、と。

 

一番の問題は、収入。
私は個人事業主で、仕事の売上は銀行口座に入金されます。
それを引き出させないとなると、死活問題です。一家四人の生活が脅かされてしまいます。

 

任意整理を司法書士に依頼した日からしばらくの間、口座が凍結されてしまうのではとビクビクしていました。

 

しかし、結果は大丈夫でした。
任意整理をしたからといって、すべての銀行口座が凍結されるわけではありません。
実際、任意整理してからも以前と変わらず、引き落としも引き出し、振り込みもできました。
幼稚園の保育料もいつものように引き落とされました。

 

凍結される可能性があるのは、任意整理する債権者と関連する銀行の口座です。
とくに、銀行系クレジットカードの未払い分を任意整理するときは要注意。
たとえば、M銀行のクレジットカードを任意整理するとします。すると、M銀行の口座があれば、凍結される可能性があるわけです。
M銀行となんの関係もない金融機関の口座は凍結されません。

 

どこの口座が凍結されるかは、債務整理に詳しい司法書士・弁護士なら情報を持っています。
だからこそ、任意整理を依頼するときは、債務整理に強い司法書士・弁護士の事務所に依頼するべきです。

 

 

 

銀行口座が凍結される可能性 まとめ
弁護士や司法書士が債権者に受任通知を送付すると、銀行口座を凍結される可能性がある
すべての銀行口座が凍結されるわけではない
とくに、銀行系クレジットカードの未払い分を任意整理するときは要注意


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